新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
初めに、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 指定管理者への光熱費支援及び市管理施設の光熱費について、 施設はいずれも市民にとって大切な社会インフラであり、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されたい。 また、中央区建設課の道路維持費補正額のほとんどが西堀ローサ分であるが、その構造をより分かりやすく説明すべき。 との意見、要望がありました。
初めに、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 指定管理者への光熱費支援及び市管理施設の光熱費について、 施設はいずれも市民にとって大切な社会インフラであり、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されたい。 また、中央区建設課の道路維持費補正額のほとんどが西堀ローサ分であるが、その構造をより分かりやすく説明すべき。 との意見、要望がありました。
また、指定管理施設が福祉や教育の分野となると、果たして利用者の方の権利がしっかり守られるのかどうか、そこは公がしっかりと責任を持つという立場を鮮明にしなければいけないと思います。
エネルギー価格(光熱費)の高騰は、各区建設課や循環社会推進課における直営等施設及び指定管理施設の運営に対して大きな影を落としていますが、いずれも市民にとって大切な社会インフラです。これらに支障を来すことのないよう、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されるようお願いします。
財務部長総括説明に関連して、エネルギー価格の高騰に伴い、本市の管理施設の光熱費に係る費用が軒並み増加し、その影響は大変大きなものになっていることを認識し合いたいと思います。引き続き、国に対する支援の要請を強化していただきたい。 議案第92号新潟市給与条例等の一部改正について、任期付職員のボーナス、期末手当の引上げが0.05か月分の引上げにとどまったことには不十分であると言わざるを得ない。
本市管理施設の光熱費についても、各会計で不足が見込まれているため、増額します。 加えて、新型コロナウイルス感染症対策への協力の趣旨でいただいた寄附を基金に積み立てます。 続いて、人件費補正ですが、給与改定分は、人事委員会の勧告を踏まえ、月例給は若年層を対象に0.2%の引上げ、ボーナスについては0.1月分の引上げによるものです。
〔倉茂政樹議員 登壇〕 ◆倉茂政樹 市内14か所の児童館のうち、指定管理施設が10か所です。指定管理では、やっぱり間接的な関わり方しか持てません。児童館の新たな役割が求められたガイドラインの改定からもう4年です。本市がもっと積極的に関わるべきだと指摘をいたしまして、次の質問に移ります。 この間地域の方から、なぜ秋葉区だけ児童館がないんですかと聞かれました。
この中で指定管理施設があると思いますが、光熱費の高騰に伴って指定管理者の施設運営に支障があったのか、伺いたいと思います。
また、エネルギー価格の高騰を受け、本市施設の指定管理者が支払う光熱費の一部を支援するほか、不足が見込まれる本市管理施設の光熱費を各会計で増額します。 加えて、新型コロナウイルス感染症対策への協力の趣旨で頂いた寄附を基金に積み立てます。
人口分布や距離を基本に生涯学習交流館や市管理施設、協力してもらえる民間施設も視野に給水拠点を決定すべきであり、各浄水場からの配水エリアやブロック化計画も考慮に入れるべきです。 静岡市地域防災計画上の給水拠点の設置場所について見直しの考えはあるのか、伺います。
当課所管の施設は大体が指定管理施設であり、その辺のところでうまくできていたと思います。 ○吉田孝志 分科会委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○吉田孝志 分科会委員長 以上で北区産業振興課の審査を終わります。 次に、江南区産業振興課の審査を行います。江南区産業振興課長から説明をお願いします。
72 ◯桐野産業政策課長 この6億円というのは、このクリエイティブタウンの運営費を含む額でございますので、こどもクリエイティブタウン単体としては、そこまでの金額ではございませんが、ここは指定管理施設でございますので、指定管理料と、それから、再開発ビルの維持管理運営経費等がこの経費ということになっております。
1事業報告ですが、令和3年度は新型コロナウイルス感染症対策を講じた上でスポーツイベントや教室等を実施し、管理施設においても安全性を十分確保して管理運営に当たってまいりました。 各事業の内容につきまして、初めに(1)公益目的事業を御説明いたします。なお、実施予定であったにもかかわらず、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったものは、中止と記載しております。
26 ◯野村財政局次長 私からは、財政部所管の事業及び指定管理施設への支援事業について御報告いたします。 同じく資料の10ページをお願いします。
なお、本市の指定管理施設においても、令和元年度から3年度は、新型コロナウイルス感染拡大による休館要請や事業の中止などによる指定管理者の収入の減少分と施設費や人件費、事業費などの支出の減少分の差額について、指定管理料を変更することで対応しました。
そこで、いろいろな連携の部分で、先ほど課長から答弁がありましたが、今後はアグリパークと食育・花育センターとの連携、指定管理施設なのでこの表現がよいのか分からないですが、食と花の推進課が所管する施設であり、そことの連携や活用が今後の食育に非常に重要な部分になってくると思います。
次期計画へしっかりとつなぐためにも、人口減少や管理施設の老朽化による危機管理対策、技術者不足などの厳しい経営環境を乗り越えるため、デジタルの活用やアセットマネジメントの推進による効率的な事業運営と、適正な企業債管理やあるいは新たな収入確保など、財政の健全化をまた一段と図っていただいて進めていただければと思います。
議第20号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、指定管理施設について、 一、敷地内における樹木の管理については、倒木等を未然に防ぐため、計画的に剪定を行うなど、利用者の安全確保に努めてもらいたい。
(2)、減収補填の概要は、指定管理施設じょんのび館において、給湯・ろ過設備改修工事により令和3年7月19日から令和3年12月20日までの155日間施設を休館したことに伴い、その間の利用料金の減収分を指定管理者へ補填します。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響による指定管理施設の休館等に伴う指定管理料の増額及び新型コロナウイルス感染症対策として使用するマスク等の衛生用品購入に係る感染防止対策経費を計上させていただいております。このうち感染防止対策経費30万円は、国の令和3年度補正予算に対応するものであり、翌年度へ繰越しをお願いするものでございます。
次に、5番、6番は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けました指定管理施設への対応経費でございますが、後ほど、経済観光局7施設分をまとめまして資料にて御説明いたします。 次に、227ページをお願いいたします。 商業金融課、5番の新型コロナウイルス対応融資利子補給事業1億3,313万1,000円の減額補正でございます。